重賞制覇
今年のMVPはウィズアウトアファイトでしょうか。特にコーフィールドC→メルボルンCの連勝は見事でした。ビッグイーヴス等2歳も頑張ってくれたので2024年にも期待が持てそう。日本だとハギノアレグリアスにもチャンスが回ってきそうな気もしています。 日付 国…
2022年、前半はタイトルホルダー、後半はアルピニスタの活躍が見事でした。特にアルピニスタは昨年からの連勝を続け凱旋門賞も制覇。ジャパンカップで見たかったけどこればかりは仕方がない。北欧で活躍したHard One To Pleaseも印象的。スウェーデンのダー…
去年ほどではないにしろコロナの影響は免れない一年となりました。重賞制覇は去年より11減の33勝。パート1国でのG1勝利は増えました。ヴェリーエレガントのメルボルンCとタイトルホルダーの菊花賞が痛快なレースの両巨塔。馬としてはヴェリーエレガントとア…
世界的にコロナの影響を受けた一年になりました。日本は無観客等あれど予定通りに重賞を消化できましたが縮小して開催された国がほとんど。その中一族で前年比+2勝の44勝できたのは良かったと思います。 一番のインパクトは英ダービー大逃げ勝利。年間MVPはV…
2019年は42勝で昨年より3つ減りましたがパート1国のG1勝利は1つ増えたのでまぁ良かった良かった。 目立っていたのはMYSTIC JOURNEYでタスマニア産というのも大きかったようです。日本馬出走のレースで目立ったのはVOW AND DECLARE。全体的にオセアニア地域で…
9-c一族の2018年の重賞成績を回顧。漏れがあるかもしれませんが把握できた分は45勝で下にリストがあります。昨年が36勝(→参照)、一昨年が44勝(→参照)だったので回復、という感じです。国別では今年は14カ国で重賞勝利があり(昨年12勝)最多はオーストラ…
9-c一族の2017年の重賞成績を回顧。漏れがあるかもしれませんが把握できた分は36勝で下にリストがあります。昨年が44勝(→参照)だったので結構減りました。気になるのは多様性が減ったこと。昨年が18カ国で勝っていたのが今年は12カ国。牝系も昨年は11種だ…
12/25 Maharaja Sir Harisinghji Trophy (G2) COLOMBIANA[7](IND・パート2) 12/18 Indian 2000 Guineas (G1) SERJEANT AT ARMS[3](IND・パート2) 12/03 Wakefield Challenge Stakes (G2) GIFT OF POWER[7](NZ・パート1) 11/26 Bangalore 1000 Guineas …